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2007年11月7日、アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で、北部バグラン(Baghlan)で前日発生した自爆攻撃の犠牲になった議員の死を嘆く親族。(c)AFP/SHAH Marai
【11月9日 AFP】アフガニスタンのモハマド・ハニフ・アトマール(Mohamad Hanif Atmar)教育相は9日、北部バグラン(Baghlan)州で6日に発生した自爆攻撃に関連し、攻撃対象となった現場と同種の歓迎式典に子どもたちを出席させないよう通達を出したことを明らかにした。
児童らによる式典などの集まりへの参加を禁止する旨はすでに通達されているが、アトマール教育相は、児童や学生をテロ攻撃から守るため、いかなる理由があってもそうした式典への参加を強制してはならないとの通達を改めて出したと説明した。
同相はさらに、今回の自爆攻撃による犠牲者の数についても触れ、8歳から18歳の児童59人、および教師5人の死亡が確認されたと発表した。議員6人、護衛員5人も犠牲となっており、イスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)政権崩壊後、最悪の自爆攻撃となったテロの犠牲者数は75人に上っている。
6日のテロ攻撃は、首都カブール(Kabul)北方150キロのバグラン州Pul-i-Khumriの製糖工場を、下院経済委員会の議員らが視察に訪れたところを狙ったものだった。(c)AFP
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