2006年5月25日、ハワイのカウアイ島(Kauai)沖で行われた米海軍のミサイル防衛システムのデモンストレーションでイージス艦レイク・エリー(USS Lake Erie)から発射されるSM-2ミサイル。(c)AFP/US Navy
【10月16日 AFP】衛星テレビ・アルジャジーラ(Al-Jazeera)が16日に報じたところによると、カタールの米軍基地「キャンプ・アッサイリヤ(As-Sailiyah camp)」から15日夜にパトリオット・ミサイルが誤って発射され、国内の農場に着弾した。負傷者は出なかったもよう。
米軍は誤射について調査中とし、詳細についてはコメントを控えた。
カタールは欧米寄りの湾岸協力会議(Gulf Cooperation Council、GCC)の加盟国で、2003年3月に始まったイラク戦争では米中央軍の前線司令部をキャンプ・アッサイリヤに設置している。
現在、カタール国内にある米軍基地は、首都ドーハ(Doha)南方に位置するキャンプ・アッサイリヤと、南部の砂漠地帯にあるアルウデイド(Al-Udeid)空軍基地の2箇所。米国は地対空ミサイルのパトリオットをイスラエルを含む同盟国の一部に配備している。(c)AFP



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