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カブール近郊で赤十字国際委員会職員の拉致事件発生か

  • 2007年09月28日 08:38 発信地:カブール/アフガニスタン
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  • カブール近郊で発生した赤十字国際委員会職員の拉致事件
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アフガニスタンのガズニ(Ghazni)州で、イスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)に拉致された韓国人グループの解放を受け、同グループを搬送するために待機する赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross、ICRC)の車両(2007年8月30日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai

【9月28日 AFP】アフガニスタン政府当局は27日、首都カブール(Kabul)近郊で26日に赤十字国際委員会(International Committee of the Red CrossICRC)の職員4人が拉致されたと発表した。

 拉致されたICRC職員は、7月中旬に拉致されたドイツ人技師の解放支援のため、カブールから50キロメートルのSayed Abad地区で活動中だった。また、4人のうち2人は外国人だという。

 同地区当局によると、治安部隊が27日午後、4人を拉致した「武装窃盗団」を包囲し、4人はまもなく解放されると見られている。ただし、ICRC側は拉致の事実は確認していないとし、4人は26日に解放支援活動に行ったまま戻ってきていないと述べるにとどまっている。

 一方、政府当局は同日、イスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)の攻撃でデンマーク兵2人が死亡したと発表した。また州当局者によると、パキスタンとの国境付近で夜間に作戦が展開され、タリバン兵18人が死亡したという。民間人の犠牲者も出たもようで8人が死亡したとの情報もあるが、確認はとれていないという。(c)AFP
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