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アフガニスタン南部で多国籍軍と武装勢力が戦闘 武装勢力側に死者

  • 2007年08月18日 16:48 発信地:カブール/アフガニスタン
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2007年8月15日、カブール(Kabul)で警備に立つ米軍兵士。(c)AFP/Shah Marai

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【8月18日 AFP】アフガニスタン南部ヘルマンド(Helmand)州で、アフガニスタン警察と米国主導の多国籍軍が合同パトロール中、武装勢力による攻撃を受け、武装勢力側の十数人が死亡した。米軍が18日午後発表した。多国籍軍側に犠牲者はいないという。

 パトロール中のアフガニスタン警察と多国籍軍を、待ち伏せしていた約20人の武装勢力が追撃砲、携行式ロケット弾、軽火器などで襲撃した。パトロール隊は軽火器や大砲などで応戦した。

 発表によると「武装勢力が逃走を図ったので、連合軍は退路を断った。この戦闘で武装勢力の戦闘員十数人が死亡した」という。ここ数日でこのような攻撃は3度目。

 2001年の米軍によるアフガニスタン侵攻でイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)政権が崩壊して以来、南部ではタリバンによる攻撃が頻発している。タリバンは国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の支援を受けて、アフガニスタンの政治家や治安部隊、多国籍軍への攻撃を活発化させている。(c)AFP

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