【10月20日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督は19日、所属するウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が退団を希望していることを認めた。

 欧州チャンピオンズリーグ2010-11(UEFA Champions League 2010-11)のブルサスポル(Bursaspor)戦を20日に控えたファーガソン監督は会見を行い、「彼と話し合いを行い、彼が退団の意向を伝えた」と話している。

 16日に行われたウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)とのリーグ戦でファーガソン監督がルーニーを先発メンバーから外したことで、ルーニーの去就についての憶測が飛び交っていた。

 一方のルーニーは、記者に足首のけがが治っていること明かし、同選手が負傷していたとするファーガソン監督の主張を否定していた。

 ファーガソン監督は今季開幕前に最高経営責任者(CEO)のデヴィッド・ギル(David Gill)氏からルーニーの退団意向を初めて知らされたと説明し、「ショックで、信じられなかった」と心境を明かしている。また、同監督は「はじめに彼と話し合いをした時、彼は残留を希望し、世界最大のクラブにいて、生涯プレーしたいと言っていた」と話している。(c)AFP