【11月12日 AFP】ポーランド独立記念日の11日、首都ワルシャワ(Warsaw)中心部を行進していた右派団体とフーリガンのデモ隊が花火を投げるなど暴徒化し、機動隊との衝突に発展した。ポーランドは第1次世界大戦後の1918年11月11日に独立国家の地位を回復。これを記念して、毎年この日には右派と左派の双方が行進を行っている。(c)AFP