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米下院委がF-22増産の予算案可決、「大問題」と米国防長官

  • 2009年06月19日 15:48 発信地:ワシントンD.C./米国
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英ロンドン(London)郊外で14日に開幕したファンボロー国際航空ショー(Farnborough International Airshow)でデモフライトを行う米国の最新鋭ステルス戦闘機F22「ラプター(Raptor)」(2008年7月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Carl de Souza

【6月19日 AFP】ロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官は18日、下院軍事委員会(US House Armed Services Committee)が国防省の方針に反して、最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター(F-22 Raptor)」の増産を盛り込んだ国防予算権限法案を可決したことについて、「大きな問題だ」と非難した。

 ゲーツ国防長官はこれまでに、F22の生産を187機までで中止し、あと4機のみ生産するとの方針を打ち出し、オバマ政権もこれを支持していた。

 ところが共和党議員の大半が生産中止に反対。17日の下院軍事委員会では、F22を12機生産する費用の一部として3億6900万ドル(約357億円)を追加する修正条項が賛成31、反対30で可決された。

 F22は、米航空宇宙機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)と米ボーイング(Boeing)が製造している。(c)AFP
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