関連情報イスラエル軍がガザ地区を攻撃
パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)との境界に近いイスラエル南部アシュケロン(Ashkelon)で、前日ガザ地区から発射されたロケット弾で被災した建築現場を視察するイスラエルのエフド・バラク(Ehud Barak)国防相(2008年12月30日撮影)。(c)AFP/DAVID BUIMOVITCH
【1月2日 AFP】2日に発表されたイスラエルの世論調査によると、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)に対する空爆への支持を背景に、イスラエル連立政権の第2党で、エフド・バラク(Ehud Barak)国防相が党首を務める中道左派・労働党の支持率が急激に回復した。
イスラエルの日刊紙マーリブ(Maariv)が発表した結果によると、総選挙がただちに行われた場合、11月の各調査では120議席中、労働党が獲得できるのは7議席のみだったが、今回は16議席と大きく支持率を回復した。
労働党の国会議員は現在19人。一方、連立政権第1党の中道カディマ(Kadima)の支持率も徐々に上昇している。
この世論調査の回答者のうち約95%が、過去数十年で最大規模となる今回のガザ攻撃に支持を示し、約80%は無条件に空爆を支持した。(c)AFP
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