【12月19日 AFP】米太平洋軍司令官のティモシー・キーティング(Timothy Keating)海軍大将は18日、記者会見で、健康悪化説が報じられている北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記について、「彼は生きており、北朝鮮政府を掌握している」と述べた。

 キーティング司令官は、金総書記の医学的状況については明確な詳細は把握していないと述べた。

 金総書記については9月以降、脳卒中とみられる深刻な病状にあるとのうわさが流れているが、北朝鮮メディアは金総書記の視察のもようや日付のない多数の写真を報道している。(c)AFP