タイ・バンコク(Bangkok)の首相府内で反政府団体「民主市民連合(People's Alliance for Democracy、PAD)」の抗議活動が続けられる中、待機する機動隊(2008年8月28日撮影)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL
【8月29日 AFP】タイ・バンコク(Bangkok)の首相府を占拠している反政府団体「民主市民連合(People's Alliance for Democracy、PAD)」は、首相府敷地内にいた約1000人の警官隊を29日早朝に退去させたと発表した。
首相府内では26日からデモ隊1万3000人余りが座り込みを続け、サマック・スントラウェート(Samak Sundaravej)首相の辞任を求めている。PAD幹部らには逮捕状が出ているが、デモ隊が人間の盾となっている状態だ。
逮捕状の出ているPAD幹部の1人、Amorn Amornattananon氏はデモ隊に向けて、首相府の治安面をPADが掌握しており、警官隊に退去を求めたと述べた。警官隊は現地時間午前1時(日本時間午前3時)に退去したという。(c)AFP




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