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パキスタン大統領選、9月6日に実施

  • 2008年08月22日 20:38 発信地:イスラマバード/パキスタン
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パキスタン・カラチ(Karachi)で、ペルベズ・ ムシャラフ(Pervez Musharraf)前大統領に反対するスローガンを叫び行進する議員や活動家ら(2008年8月21日撮影)。(c)AFP/Rizwan TABASSUM

【8月22日 AFP】パキスタンの選挙管理委員会は22日、弾劾決議を前に18日に大統領を辞任したペルベズ・ ムシャラフ(Pervez Musharraf)氏の後任を選出する大統領選挙を9月6日に実施すると発表した。憲法の規定により、大統領は上下両院と全国4州の州議会議員による投票で選出される。

 大統領選では、パキスタン人民党(Pakistan People’s Party、PPP)の議員らが推している、暗殺された故ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の夫アシフ・アリ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)PPP共同総裁が最有力とみられている。PPPは、22日の中央指導部の会合で正式に候補者を決定する予定。PPPは2月の総選挙で第1党に躍進した。

 連立与党はムシャラフ氏が前年解任した判事の復職問題について分裂の可能性も取りざたされていたが、21日にタリバンによる自爆攻撃がパキスタン最大の兵器工場の2か所で起き、同国の軍事施設への攻撃として最多の犠牲者を出したことをうけ、連立与党に結束を求める声が高まっている。(c)AFP

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