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ジンバブエ当局、野党議長のパスポートを一時没収 SADCサミット出席を妨害か

  • 2008年08月15日 06:07 発信地:ハラレ/ジンバブエ
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セネガル・ダカール(Dakar)で記者会見を行う、ジンバブエの野党・民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長(2008年7月31日撮影)。(c)AFP/GEORGES GOBET

【8月15日 AFP】ジンバブエ・ハラレ(Harare)の空港で14日、南部アフリカ開発共同体(Southern African Development CommunitySADC)首脳会議に出席するために南アフリカに向かおうとしていた野党・民主変革運動(Movement for Democratic ChangeMDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長が、当局にパスポートを一時没収され出国できなくなる事態となった。パスポートはその後返却された。

 ツァンギライ議長に同行していたMDC関係者のパスポートも同様に一時没収されたという。ジンバブエ警察の広報官は、同議長の身元を確認する書類の不備が原因だとしている。

 一方、ツァンギライ議長はAFPの電話取材に対し、ジンバブエで続く大統領選挙の結果をめぐる政治的混乱の打開に向けた与野党間協議の再開について「期待がもてる」と語り、楽観的な見方を示した。(c)AFP/Godfrey Marawanyika

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