米ペンシルベニア(Pennsylvania)州ウィルケスバレ(Wilkes-Barre)のF.M.キルベリー・センター・フォー・ジ・パフォーミングアーツ(F.M. Kirby Center for the Performing Arts)で遊説する米大統領選挙の共和党指名候補確定者ジョン・マケイン(John McCain)上院議員(2008年7月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/William Thomas Cain
【7月28日 AFP】米大統領選で共和党の候補指名を確実にしているジョン・マケイン(John McCain)上院議員が前週、チベット仏教最高指導者ダライ・ ラマ(Dalai Lama)14世と会見したことに対し、中国政府は28日、「米中関係を悪化させることだ」と厳しく批判した。
中国政府はさらにマケイン氏に対し、ダライ・ラマとの「協力、共謀」を止めるよう警告した。
マケイン氏は前週25日、訪米中のダライ・ラマと会見し「卓越した国際的な模範人物であり英雄だ」と褒めたたえた。
これを受け中国外務省の劉建超(Liu Jianchao)報道局長は、同省のウェブサイト上で声明を発表し「報道について中国は深刻に懸念している」とした上で、チベット(Tibet)自治区に関することは中国の内政問題だと釘を刺した。(c)AFP



