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レバノン国会、新大統領を選出

  • 2008年05月26日 02:03 発信地:ベイルート/レバノン
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レバノンの首都ベイルート(Beirut)で、新大統領に選出され、宣誓式を行うミシェル・スレイマン(Michel Sleiman)軍司令官(2008年5月25日撮影)。(c)AFP/NABIL MOUNZER

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【5月26日 AFP】レバノン国民議会は25日、前年11月に親シリア派のエミール・ラフード(Emile Lahoud)前大統領が任期満了で退任して以来、空席となっていた大統領にミシェル・スレイマン(Michel Sleiman)軍司令官(59)を選出した。

 スレイマン氏は、出席した127議員中118票を獲得。国会には、アラブや欧米諸国の政府高官も出席した。

 首都ベイルート(Beirut)とスレイマン氏の故郷Amsheetでは、通りにあふれ出た群衆が歓声をあげて国旗を振る中、祝砲が打ち上げられ、車の警笛も鳴らされた。

 スレイマン新大統領は宣誓式で、内戦突入も危ぶまれていた政治抗争の沈静化に向けた第1歩として、国家統一を訴えた。新大統領にとって、中立を保ち、対立する親欧米の与党を支持するイスラム教スンニ(Sunni)派勢力と、親シリア・イランのシーア(Shiite)派原理主義組織ヒズボラ(Hezbollah)など野党勢力を和解させることが主要な課題となる。(c)AFP/Jocelyne Zablit

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