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女性の椅子のにおいを嗅いだ豪政治家、解任免れる

  • 2008年05月06日 12:24 発信地:シドニー/オーストラリア
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ドイツ・ベルリン(Berlin)の通称Bundespressestrandビーチで、デッキチェアに座り日光浴を楽しむ女性(2007年2月15日撮影)。(c)AFP/DDP/THEO HEIMANN

【5月6日 AFP】「女性職員の椅子のにおいをかいだ」と告白したオーストラリアの自由党(Liberal Party)のウエスタンオーストラリア(Western Australia)州代表、トロイ・バズウェル(Troy Buswell)氏に対する解任動議が否決され、続投が決まった。

 バズウェル代表は前週行った記者会見で、2005年12月に州議会事務所で同党女性職員が座った椅子の臭いを嗅いだ事実を認めたことから、州の党代表にふさわしくないとして解任を求める動議が出されていた。しかし、同党のレイ・ハリガン(Ray Halligan)広報は、州都パース(Perth)で行った記者会見で、投票の結果、動議は否決されたと語った。 

 椅子の臭いを嗅がれた女性が地元紙に語ったところによると、事件は他の職員も目撃するなかで起こり、この女性はハリガン氏が「笑いをとるためにやったのだと思った」という。

 バズウェル氏は以前にも、与党・労働党(Labor Party)の女性職員の「ブラジャーのひもを引っ張った」と告白したことがある。(c)AFP

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