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パラグアイ大統領選、野党連合指導者が当選確実

  • 2008年04月21日 10:02 発信地:アスンシオン/パラグアイ
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パラグアイ・ランバレ(Lambare)の自宅でアルゼンチンの人権擁護団体Madres de Plaza de Mayo のHebe de Bonafini代表を迎える元カトリック司教でパラグアイ大統領候補のフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)候補(2008年4月20日撮影)。(c)AFP/Pablo Porciuncula

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【4月21日 AFP】20日に投票が行われたパラグアイ大統領選挙は、元カトリック司教で野党連合「Patriotic Alliance for Change」を率いるフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)候補が、得票率43%で当選確実となった。

 ABCコロル(ABC Color)紙と民間ラジオ局ニャンドゥティ(Nanduti)放送が合同で行った出口調査によると、初の女性大統領候補となったブランカ・オベラル(Blanca Ovela)前教育相は得票率37%でルゴ候補に及ばず、61年におよぶコロラド党(Colorado Party)政権に終止符が打たれることとなる。また、1954年から35年におよんだ故アルフレド・ストロエスネル(Alfredo Stroessner)将軍の独裁政権に対するクーデターに協力したことで知られるリノ・オビエド(Lino Oviedo)元陸軍司令官(64)は得票率16%で3位に終わった。

 また、ウルティマオラ(Ultima Hora)紙、調査会社CoinTelefuturoテレビによる合同出口調査では、ルゴ候補の得票率は40.1%、オベラル氏が37.2%となっている。

 パラグアイの大統領選挙では、決選投票は行われないため、ルゴ候補の当選はほぼ確実。(c)AFP/Laurence Thomann

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