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08米大統領選挙>クリントン氏、支持基盤崩壊か 最新世論調査で

  • 2008年02月26日 17:48 発信地:ワシントンD.C./米国
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2008年2月25日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)のジョージ・ワシントン大学(George Washington University)で、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員の演説が行われる講堂。(c)AFP/Paul J. RICHARDS

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【2月26日 AFP】米大統領選の民主党候補争いで、25日公開された最新の全米世論調査結果ではヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員の支持基盤が崩壊しつつある可能性を示している。クリントン氏はバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員を相手に激しい攻撃を繰り広げている。両者はオハイオ(Ohio)州の討論会を控えている。

 CBSテレビとニューヨーク・タイムズ(New York Times)が発表した全米世論調査によると、オバマ氏の支持率は54%とクリントン氏の38%を16ポイント上回った。オバマ氏11連勝以前の3週間前の調査結果では両者41%で並だ。前月はクリントン氏が15ポイント上回っていた。

 USAトゥデー(USA Today)の全米調査でも、オバマ氏51%、クリントン氏39%とオバマ氏の勢いが表れているが、ギャラップ(Gallup)の調査では、わずか2ポイントのリードとなっている。

 代議員数でオバマ氏を追うクリントン氏は大票田オハイオ(Ohio)、テキサス(Texas)2州での勝利が必須だが、最新の調査結果からはクリントン氏の勝機も薄れてみえる。

 CNNとオピニオンリサーチ(Opinion Research)によるテキサス州での世論調査では、46%にとどまったクリントン氏に対し有権者の50%がオバマ氏支持を表明、初めて上回った。ただし調査の誤差3.5%でほかの調査結果も考慮すると、勝負はまだきっ抗しているといえる。

 クイニピアック大学(Quinnipiac University)の最新の世論調査では、オハイオ州でクリントン氏が51%とオバマ氏の40%を上回っているものの、11日前の同大の調査結果のクリントン氏55%対オバマ氏34%から差が縮まっている。(c)AFP/Stephen Collinson

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