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ベトナムの中国大使館前でデモ 南沙・西沙諸島領有問題

  • 2007年12月09日 17:42 発信地:ハノイ/ベトナム
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  • 南沙諸島・西沙諸島領有権を巡る各国の動き

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2007年12月9日、ベトナムの首都ハノイ(Hanoi)の中国大使館(後)前で、ベトナム国旗を振り上げる反中国デモ参加者。(c)AFP/HOANG DINH NAM

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【12月9日 AFP】ベトナムの首都ハノイ(Hanoi)にある中国大使館前で9日、南沙諸島(Spratly Islands)と西沙諸島(Paracel Islands)のベトナムの領有権を主張する数百人規模のデモが行われた。

 警官隊が見守るなか、およそ250人が赤と金のベトナム国旗を掲げ、こぶしを振り上げながら「国土を守れ」「中国を倒せ」などと叫びながら行進し1時間ほどで解散した。

 南シナ海にある両諸島は戦略的に重要な地点とされ、石油やガスの天然資源が有望視され、漁業地としての価値もある。中国やベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、台湾が南沙諸島の一部または全部について領有権を主張し、ブルネイ以外の各国は軍を配備している。

 西沙諸島は1974年に中国軍が南ベトナム軍から奪取したが、ベトナムと台湾も領有権を主張している。(c)AFP/Frank Zeller

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