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ムシャラフ大統領、「総選挙はできる限り予定通りに実施」

  • 2007年11月06日 03:40 発信地:イスラマバード/パキスタン
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2007年11月5日、ラホール(Lahore)での抗議デモ中に機動隊と衝突する弁護士ら。(c)AFP/Aamir QURESHI

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【11月6日 AFP】3日にパキスタン全土に非常事態宣言を発令したペルベズ・ムシャラフ大統領(Pervez Musharraf)は5日、1月の総選挙をできる限り予定通りに実施する方針を明らかにした。

 Rashid Qureshi大統領報道官は、ムシャラフ大統領が各国大使に「総選挙をできる限り予定通りに実施するよう努力する」と伝えたことを明らかにした。これに先立ちシャウカット・アジズ(Shaukat Aziz )首相も、総選挙が予定通りに行われると述べている。同国に対しては、国際社会から予定通り選挙を実施するよう求める声が上がっている。

 カユーム(Malik Mohammad Qayyum)司法長官によると、議会および州議会は15日に解散し、イスラム教の聖なる月「ムハラム(Moharram)」が始まる2008年1月中旬より前に総選挙が実施されるという。

 また、非常事態宣言の解除時期については「政府はパキスタンの現状、とりわけ情勢不安定な地域の治安をかんがみて、非常事態宣言解除の予定は立てていない」と述べた。

 さらに、同司法長官によると、ムシャラフ大統領は大統領として再任する際に陸軍参謀長を辞任する見通しとのことだが、具体的な日付については明らかにしなかった。(c)AFP

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