2007年9月23日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のナブルス(Nablus)で、イスラエル軍の空爆で破壊された建物。(c)AFP/JAAFAR ASHTIYEH
【9月24日 AFP】米国務省高官は23日、11月に開催が予定される中東和平国際会議にシリアを招く予定であることを明らかにした。
この高官によると、会議にはアラブ・欧米諸国のほかアラブ連盟(Arab League)のフォローアップ委員会の参加国を招く予定という。
同委員会は、イスラエルに対し、今年3月のアラブ連盟首脳会議で再議決された「ベイルート宣言(アラブ和平提案)」を受け入れるよう働きかけるもので、ヨルダン、エジプト、カタール、UAE、サウジアラビア、そしてシリアが参加している。
中東和平国際会議の準備のため中東を歴訪しているコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は23日中にも、中東和平4者協議(中東和平カルテット、Middle East Quartet)とフォローアップ委員会の参加各国にこの件について通知する予定だという。(c)AFP