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米、デモ拘束者に人権団体との面会の許可をミャンマーに求める

  • 2007年09月12日 19:05 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年9月10日、ヤンゴン(Yangon)の街頭で朝の托鉢にまわる仏教僧ら。(c)AFP

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【9月12日 AFP】米政府は11日、ミャンマー軍事政権に対して一連の反政府デモで拘束された活動家との面会を、国際人権組織に認めるよう求めた。拘束中の活動家たちが、当局から激しい暴行を受けているとの報告を受けたもの。

 ミャンマーでは、燃料の大幅値上げを機に8月19日に始まった一連の抗議行動で厳しい取り締まりが行われ、民主化活動家など150人以上が拘束されている。

 米国務省のショーン・マコーマック(Sean McCormack)報道官は、デモで拘束された人々について「健康状態を憂慮している」と懸念を表明した。そして、ミャンマー政府に対し「赤十字国際委員会(International Committee of the Red CrossICRC)などの国際的な人権組織による面会」を認めるよう要求する一方、改めて政治犯すべての釈放を求めたと。

 アムネスティ・インターナショナル(政治犯救済国際委員会、Amnesty International)によると、ミャンマー軍政に新たに拘束された人々は「拷問そのほかの虐待を受ける危険がある」という。

 拘束中のデモ参加者の中には、8月28日のデモで逮捕された際に足を骨折した仲間の治療を求めハンガーストライキを始めた人もいた。先週ようやく要求が認められたことから、ハンストは終了している。(c)AFP

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