国際ニュース検索

ローマ法王、希少種のキューバワニとご対面

  • 2012年01月12日 14:37 発信地:バチカン市国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

バチカン市国のパウロ6世ホール(Paul VI hall)で、キューバワニと対面するローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI、2012年1月11日撮影)。(c)AFP/OSSERVATORE ROMANO

  • ローマ法王、希少種のキューバワニとご対面
  • ローマ法王、希少種のキューバワニとご対面
  • ローマ法王、希少種のキューバワニとご対面
  • ローマ法王、希少種のキューバワニとご対面

【1月12日 AFP】バチカンで11日、希少種のキューバワニがローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)に「謁見」した。

 開園100周年を迎えたローマ(Rome)の自然動物園が、かねてから自然の大切さを説いてきたローマ法王の一般謁見を希望。動物園のスタッフに抱えられた体長60センチのワニを前に、法王は果敢にも笑みをたたえていたという。

 キューバワニ(学名:crocodylus rhombifer)は、国際自然保護連合(International Union for the Conservation of NatureIUCN)から絶滅寸前の種に指定されている。個体数は80%も激減し、現在はごくわずかな陸地にしか生存していない。

 ベネディクト16世は自然を維持し保護する重要さを強く説いている。9日にも、信者へのメッセージで「男も女も創造主との絆を認識せず、他の生き物、さらには命の創造そのものと人間との絆を危機に陥れているような世界は、闇の中にある」と述べていた。

 ちなみに、ローマ法王は3月にキューバを訪問する予定だが、同時期にこのキューバワニもキューバへ里帰りする予定だ。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月23日  午前版

ミミズに似た両生類、アシナシイモリの新種を発見 インドミミズに似た両生類、アシナシイモリの新種を発見 インド(写真7枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ