ニュース ライフ シーク教徒の聖典導入404周年、黄金寺で記念祭典 2008年9月2日 13:04 発信地:アムリツァル/インド [ アジア・オセアニア インド ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/14 ❯ インド北部パンジャブ(Punjab)州アムリツァル(Amritsar)でライトアップされた黄金寺院(Golden Temple)として知られるシーク教の総本山ハリマンディル・サーヒブ(Harmandir Sahib)前でランプに火を灯すシーク教徒の少年(2008年8月31日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 画像作成中 ! 【9月2日 AFP】インド北部パンジャブ(Punjab)州アムリツァル(Amritsar)で1日、シーク教の聖典「グル・グラント・サーヒブ(Guru Granth Sahib)」が、黄金寺院(Golden Temple)として知られるシーク教総本山ハリマンディル・サーヒブ(Harmandir Sahib)に奉納されてから404年周年を迎え、前夜から記念行事が行われた。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>