イラク・カルバラ(Karbala)で行われた、8世紀の第12代イマーム(宗教指導者)マフディ(Mahdi)の誕生を祝うShabaniyahに参加し、トラックの荷台に乗って同地を後にするイスラム教シーア(Shiite)派信者(2008年8月17日撮影)。(c)AFP/AHMED AL-RUBAYE
【8月18日 AFP】イラクにあるイスラム教シーア(Shiite)派の聖地カルバラ(Karbala)では、17日未明に最高潮を迎えた同派の宗教行事に参加するため、300万人以上のシーア派信者が巡礼に訪れた。一方、シーア派巡礼団を狙ったとみられる攻撃で既に数十人が死亡する事態となっており、現地では厳重な警戒態勢が敷かれた。地元当局者が同日、明らかにした。
全世界のシーア派信者が、8世紀の第12代イマーム(宗教指導者)マフディ(Mahdi)の誕生を祝うShabaniyahに参加するため、前週からカルバラに集まっている。マフディは少年の時に姿を消し、救世主として再び姿を現すと信じられている。
イラク人シーア派信者は、巡礼団への攻撃が相次ぎ、14日以来36人の死者が出ていることにも動ぜず、同国各地から徒歩でカルバラ入りした。(c)AFP/Abdel Amir Hanun
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