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ローマ法王が明確に謝罪、豪カトリック聖職者による性的虐待事件

  • 2008年07月19日 15:33 発信地:シドニー/オーストラリア
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シドニー(Sydney)の聖マリア大聖堂(St Mary's Cathedral)で特別ミサを行うローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)。(2008年7月19日撮影)(c)AFP/Will Burgess

【7月19日 AFP】(写真追加)カトリック教会の祭典「世界青年の日(World Youth DayWYD)」のためオーストラリアを訪問中のローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)は19日、シドニー(Sydney)で行われた聖職者のためのミサで、カトリック聖職者による性的虐待事件ついて初めて明確に謝罪した。

 法王はミサの数時間前に報道陣に配布されたスピーチ原稿から離れ、オーストラリアの教会で発生した聖職者による未成年者への性的虐待について直接言及し、全面的に謝罪した。法王は被害者への償いを呼びかけるとともに、オーストラリアの聖職者には被害者が立ち直れるよう手を差し伸べ、虐待事件に責任がある者を法の裁きにかけるよう求めた。(c)AFP

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