【6月11日 AFP】世界各地で今なお続くジェノサイド(大量虐殺)や残虐行為への関心を高めるための展示「One Million Bones(100万本の骨)」が、米首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国立公園ナショナル・モール(National Mall)で8~10日の3日間にわたり開催された。手作りの骨の模型100万本を地面に置き、共同墓地を象徴的に表現したという。(c)AFP