ニュース ライフ 初冬の風物詩、ムクドリの「落し物」に悩むローマ 2012年11月16日 12:35 発信地:ローマ/イタリア [ ヨーロッパ イタリア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/20 ❯ イタリアのローマ(Rome)で撮影された、北欧から飛来したムクドリの群れ。ローマでは毎年、秋から冬にかけて約100万羽のムクドリが飛来し、上空に美しい模様を描いて人々の目を楽しませる。しかし、群れが一夜を過ごすテベレ(Tiber)川沿いでは鳥たちが落とす糞(ふん)が近隣住民を悩ませている(2012年11月8日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 画像作成中 ! 【11月16日 AFP】イタリアのローマ(Rome)で撮影された、北欧から飛来したムクドリの群れ。 ローマでは毎年、秋から冬にかけて約100万羽のムクドリが飛来し、上空に美しい模様を描いて人々の目を楽しませる。しかし、群れが一夜を過ごすテベレ(Tiber)川沿いでは鳥たちが落とす糞(ふん)が近隣住民を悩ませている。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>