ニュース ライフ ケニアの動物孤児院、元気に育つライオンやチーターの子ども 2010年12月20日 14:13 発信地:ナイロビ/ケニア [ アフリカ ケニア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/19 ❯ ケニア・ナイロビ(Nairobi)の動物保護施設で14日、孤児となった動物たちを支援する「あしながおじさん」たちが訪問する一足早いクリスマスパーティーが開かれ、動物たちが元気な姿を見せた。同施設では孤児となったライオンやチーターなどの動物を中心に飼育しており、企業や個人が「あしながおじさん」としてその活動を支援している。陸上選手のウサイン・ボルト(Usain Bolt)さんもその1人。アフリカのライオンやヒョウは頭数が急速に減少しているが、最近になって保護活動が活発になってきた。写真はカメラに手をのせる生後7か月のライオンの子ども(2010年12月14日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 画像作成中 ! 【12月20日 AFP】ケニア・ナイロビ(Nairobi)の動物保護施設で14日、孤児となった動物たちを支援する「あしながおじさん」たちが訪問する一足早いクリスマスパーティーが開かれ、動物たちが元気な姿を見せた。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>