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ビル登頂や飛び降りはダメ、ニューヨークで新条例

  • 2008年09月23日 16:55 発信地:ニューヨーク/米国
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マレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)で、KLタワー(Kuala Lumpur Tower、KL Tower)から飛び降りるオーストラリア人ベースジャンパー、スティーブン・アンダーソン(Steven Anderson)さん(2005年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/TENGKU BAHAR

【9月23日 AFP】ニューヨーク(New York)マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長は22日、市内の高層ビルから飛び降りるなどの危険行為を禁じた条例案に署名し、同条例は成立した。

 新条例は、警察当局や建築物の所有者の許可を得ずに、建築物への登頂、飛び降り、宙づりなどの行為を禁止したもので、パラシュートやウイングスーツと呼ばれる滑空用装具を身につけ、高層ビル、アンテナなどの尖塔物、橋桁、自然界の断崖といった高所から飛びおりるスポーツ、ベースジャンピング(BASE jumping)の愛好家を対象としている。BASEとは、Building(建築物)、Antenna(アンテナ)、Span(橋桁)、Earth(地球)の頭文字をとったもの。

 現在セントラルパーク(Central Park)ではパフォーマンスアーティスト、デービッド・ブレイン(David Blaine)さんが「60時間空中逆さづり」に挑戦しているが、ブレインさんの広報担当者によれば、ブレインさんは市当局の許可を得てパフォーマンスを行っているので、問題ないという。(c)AFP
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