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陪審で運命の出会い、担当した男女がゴールイン

  • 2007年07月17日 06:09 発信地:ニューヨーク/米国
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満月に照らされて浮かび上がる男女のシルエット(2004年7月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/KOCA SULEJMANOVIC

【7月17日 AFP】陪審員の仕事は大抵退屈なものだが、Traci NagyさんとJonathan Cinkayさんの2人のニューヨーカーにとっては運命の出会いとなったようだ。

 共に30代である2人は審理の初日、互いの目が合い、運命の出会いを果たした。2人は8月結婚する予定。

 Nagyさんは、「陪審員控室では事件について話すことができなかったから、私たちは映画や旅行などいろいろなことについて話したの。お互いを知る良い方法だったわ」と語る。

 ほかの陪審員も2人の様子にすぐに気が付いたようだ。Nagyさんは化粧室でほかの陪審員の女性に「彼とデートすべきよ」と声をかけられたという。そして、「私たちはついに昼食に行ったわ。そこから始まったの」と語る。

 二人が陪審員を務めた殺人事件を担当したDaniel Lewis判事も、陪審員たちの中で何かが起こっていることに気が付いていた。

 Lewis判事は、「陪審員の中には真剣な人もいれば、陰気な人もいた。でもこの2人は笑顔で満ち溢れていた」と語る。

 Nagyさんは当初、仕事が忙しかったことから陪審員の仕事から逃れようと考えていたが、今では「とてもやりがいのある公務だった」と語っている。(c)AFP

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