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郵便配達員が助産師としてお手柄

  • 2007年07月06日 16:44 発信地:カーディフ/英国
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ロンドンで郵便物の集配作業を行う配達員(2002年3月25日撮影)。(c)AFP/Adrian DENNIS

【7月6日 AFP】郵便配達先で女性の陣痛が突然始まり、配達員が急きょ助産師役を務めるハプニングが英国でおこった。ちなみに英語では「配達」と「出産」を意味する言葉はどちらも「delivery」。

 英国西部ウェールズのカーディフ(Cardiff)で、メラニー・ニューマン(Melanie Newman)さん(33)宅を訪れた郵便配達員のライアン・ダべンポート(Ryan Davenport)さん(27)は、突然の事態に、携帯電話で医療関係者のアドバイスを受けながら廊下でニューマンさんの娘のソフィー(Sophie)ちゃんの出産を成功させた。

 ソフィーちゃんは体重およそ4.1キログラムで、予定より3週間早産だった。

「びっくりしたよ。郵便物をdeliverしていたと思ったら、突然、女の子をdeliverすることになったんだから」

「自分では冷静なつもりでいたけれど、すべてが終わり、ニューマンさんに別れを告げて通りの端まできたところで、肝心の郵便物を渡していなかったことに気がついた。慌てて戻って手渡したけれど、2人とも大笑いだったよ」。(c)AFP

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