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仏政府、PIP製豊胸バッグの摘出を推奨

  • 2011年12月24日 11:02 発信地:パリ/フランス
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仏南部ニース(Nice)で、ポリ・アンプラン・プロテーズ(Poly Implant Prothese、PIP)社のシリコン豊胸バッグを見せる外科医(2011年12月21日撮影)。(c)AFP/SEBASTIEN NOGIER

【12月24日 AFP】フランス保健省は23日、ポリ・アンプラン・プロテーズ(Poly Implant ProthesePIP)社のシリコン豊胸バッグに発がんリスクとの関連はなかったと発表したうえで、同社の豊胸バッグを使用した仏女性3万人にバッグの摘出を推奨した。

 保健省の声明文は、インプラント手術でPIP社の豊胸バッグを埋め込んだ女性は、他社製品を使用した女性よりもの発がんリスクが高いとは立証されなかったとする一方で、PIP社のバッグには破裂リスクが認められたと報告した。

 グザビエ・ベルトラン(Xavier Bertrand)保健相は「予防措置」としてPIP社製バッグの摘出を勧めたが、緊急性はないと強調した。PIP社の豊胸バッグでは、これまでに主に乳がんの8例のがん発症例が確認されている。(c)AFP

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