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米FDA、中国製品に全国規模の輸入警告 メラミン混入の可能性

  • 2008年11月14日 11:23 発信地:ワシントンD.C./米国
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フィリピン・マニラ(Manila)にある政府の研究機関で、同地で販売されていた中国製牛乳の検査を行う研究員(2008年9月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROMEO GACAD

【11月14日 AFP】米食品医薬品局(Food and Drug AdministrationFDA)は13日、中国製食品に化学物質メラミンが混入している可能性があるとして、全国規模の「輸入警告」を発令するとともに、粉ミルクを含む複数の中国製食品の消費に注意を促した。

 FDAによると、前月10日以来、原料に牛乳が含まれる特定の輸入品に対して警告を発していたが、新たなデータに基づき「全国規模の輸入警告に踏み切った」としている。

 また、「乳製品や乳製品を含む製品にとどまらず、さまざまなタンパク質含有製品」の汚染検査を行い、必要な場合は「適切な規制措置を講じる」という。

 輸入警告によって、検査官は汚染が疑われる製品の押収が可能になる。対象には飲料品やキャンディー、ベビーフード、ペットフードなどさまざまなものが含まれている。

 FDAは同時に、中国製の粉ミルクに加え、ビスケット、インスタントコーヒー、茶製品なども消費しないように警告した。(c)AFP
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