2005年11月18日、独ドレスデン(Dresden)の聖母教会(Church of Our Lady)でリハーサルに臨むニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)。(c)AFP/DDP/NORBERT MILLAUER
【10月6日 AFP】米国の名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)のプレジデント兼エグゼクティブ・ディレクターを勤めるザリン・メータ(Zarin Mehta)氏率いる代表団が北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)を訪れ、同地での公演実現に向けた話し合いを進めているという。同フィルが5日、明らかにした。
同フィルは「話し合いはまだ予備段階で、計画が決定するのは先のことになるだろう」としながらも、北朝鮮からの招聘に応じることを米国務省も奨励していると発表した。
ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)によると、北朝鮮文化省が8月に同フィルを招聘した後、6か国協議の米首席代表であるクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補が、公演実現のための話し合いが開かれるよう橋渡しを行ったという。
早ければ、2008年2月の公演の可能性もある。(c)AFP
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