関連情報NASAの火星探査
火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が土を採取した火星地表の跡「スノー・ホワイト1(Snow White 1)」(左)と「スノー・ホワイト2(Snow White 2)」。スノー・ホワイト2の内部には小さな採取跡「スノー・ホワイト3(Snow White 3)」が見られる(2008年6月27日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona/Texas A&M University
【7月1日 AFP】火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が火星地表で土を採取した際に掘られた溝の画像。米航空宇宙局(NASA)が6月27日に公開した。
この溝は「スノー・ホワイト(Snow White)」と呼ばれており、左から「スノーホワイト1」、「スノーホワイト2」、スノー・ホワイト2の内部には小さな「スノーホワイト3」が映っている。
今回の採取により、地表および地表下の土壌、氷の3種類のサンプルすべてが同じ場所から入手することが可能であることが明らかになった。専門家らはサンプルを調べることにより、土壌に含まれる氷の一部が、過去の比較的温暖な気候だった時期は水だった可能性を究明したいとしている。(c)AFP
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