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給油スタンドでのインターネット地図利用システム、導入

  • 2007年11月08日 17:37 発信地:サンフランシスコ/米国
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米ウィスコンシン(Wisconsin)州のハドソン(Hudson)にあるガソリンスタンドに設置されている給油機(2006年5月30日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER

【11月8日 AFP】米給油機器メーカーのGilbarco Veeder-Rootは7日、同社の機器を使用したガソリンスタンドで、インターネット検索大手グーグル(Google)のグーグルマップ(Google Maps)が利用できるシステムを12月上旬からスタートさせると発表した。

 この新システムは、ガソリンスタンドにある給油機の画面上でグーグルマップを利用し、目的地への道順が分かる地図や道路状況など、ドライバーに必要な情報が入手できるというもの。特定の住所の入力はできないが、地図上で場所を選択したり、レストランや病院、観光名所などを目的地に設定できる。また、道順案内地図の印刷も可能だ。インターネット接続されているため、常に最新の情報が得られるという。全米のガソリンスタンド数千か所で導入される。

 同社のKirsten Paust氏は「ガソリンスタンドでのルート検索は、運転席でカーナビなどを利用するより安全で、通行人に道を尋ねるより信頼した情報が得られる」と話している。
 
 同システムでは、グーグルが提供する広告は表示されないが、その代わりガソリンスタンドの店主は道順案内地図と一緒にクーポン券や販促品を配ることができる。(c)AFP

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