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国際宇宙ステーションで2度目の船外活動、損傷箇所を点検

  • 2007年10月29日 11:48 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年10月28日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の外側で船外活動を行うスコット・パラジンスキー(Scott Parazynski)宇宙飛行士(中央下)。(c)AFP/NASA

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【10月29日 AFP】スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」の宇宙飛行士が28日、2回目の船外活動を終了した。今回は国際宇宙ステーション(International Space StationISS)の太陽電池パネルを支えるトラスの移設に着手するとともに、主要エネルギーユニットの補助機構に見つかった損傷について点検を行った。

 損傷は、ISSの太陽電池パネルを支える結合部で見つかり、修理が必要となっている。

 米航空宇宙局(National Aeronautics and Space AdministrationNASA)によると、船外活動を行ったダニエル・タニ(Daniel Tani)宇宙飛行士が、ソーラーパネルを回転させる結合部に金属のはく離と異常な摩耗があることを発見した。結合部の摩擦が増しており、現在問題を分析しているという。

 スコット・パラジンスキー(Scott Parazynski)、タニ両宇宙飛行士が担当した2回目の船外活動は、日本時間28日午後6時32分に開始され、同29日午前1時5分に終了。トラス移設に備えて結合機構のボルトの取り外しを行った。ディスカバリーの今回のミッションでは計5回の船外活動が予定されており、30日にはトラスの取り付け作業を行う。(c)AFP/Jean-Louis Santini
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