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ハッカーら、カギ破りを実演

  • 2007年08月06日 10:03 発信地:ラスベガス/米国
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2005年5月24日、英国人ハッカーグループLad Wrecking Crewが作成した、銀行を装った偽ウェブサイト。(c)AFP

【8月6日 AFP】米ラスベガス(Las Vegas)で開催されているハッカーの会議「DefCon」で4日、ホワイトハウス(White House)や国防総省(Pentagon)などで使用されている電子カードキーシステムやデッドボルトの施錠を破る方法が実演された。

 カードキー対応のドアロックを解除する方法を発明したハッカーのZac Franken氏は、「大抵の人は屋内のパソコンは安全だと考えているため、パソコンをログインした状態で放置する。そういうパソコンが盗み出されたら大きな問題になる」と語った。

 会場には、ピッキングを楽しむための専用の部屋まで用意された。

 また、Security.orgのMarc Tobias氏は、各国の大使館や銀行などに採用されているMedeco社のデッドボルトを薄い金属板とスクリュードライバーを使って数秒間で開けてみせた。これについて、「世界一頑丈な鍵の製造会社」をうたうMedeco社からのコメントは得られていない。。

 しかし先のTobias氏は、「Medeco社のもの以外にも、弱点のある鍵はたくさんある」と指摘。カギ破りの方法を報道機関に公表することは避けた。(c)AFP/Glenn Chapman
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