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英銀RBS、保有する中国銀行株の売却を検討 FT紙

  • 2009年01月08日 17:26 発信地:ロンドン/英国
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英ロンドン(London)にある大手銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(Royal Bank of Scotland、RBS)の支店のロゴ(2007年6月4日撮影)。(c)AFP/Shaun Curry

【1月8日 AFP】英経済紙フィナンシャル・タイムズ(Financial TimesFT)は8日、英大手銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(Royal Bank of ScotlandRBS)が、保有する中国銀行(Bank of China)の株式4.3%、20億ポンド(約2750億円)相当を売却する方向で検討を進めていると報じた。

 今週、RBSのスティーブン・ヘスター(Stephen Hester)最高経営責任者(CEO)が北京(Beijing)を訪問して、中国銀行の幹部と会談。売却について協議するとしている。

 FT紙は関係筋の情報として、「売却について最終的な結論はまだ出ていない」「中国側もRBSが売却を検討していることは認識している。売却は選択肢の1つだ」などとするコメントを紹介した。

 RBSは前年、英公的資金による救済を受け、現在は英政府が株式の過半数を保有する。中国銀行株の売却はバランスシートを改善する狙いとみられるが、RBS側はコメントを控えている。(c)AFP
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