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【5月9日 AFP】今週に入って原油価格が連日最高値を更新している。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物相場は、8日の時間外取引で米標準油種の軽質スイート原油(6月渡し)が史上初めて124ドルを突破、一時1バレル=124.57ドルをつけた。9日もアジア市場で1バレル=124ドル30セントで推移している。
石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting Countries、OPEC)のアブドラ・サレム・バドリ(Abdalla Salem El-Badri)事務局長は8日、市場供給量は十分だと述べ、価格の高騰は投機的資金の流入によるものだと強調。米国の増産要請を退けた。
原油高騰に歯止めがかからない中、欧州中央銀行(European Central Bank、ECB)は8日の理事会で政策金利の据え置きを発表したことから、8日のドル市場は対ユーロで大幅下落した。(c)AFP







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