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「ユーロは強すぎる」と仏大統領、圏内の経済成長率は減速

  • 2008年03月28日 14:37 発信地:ロンドン/英国
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ユーロ硬貨と1ドル札(2008年2月28日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET

【3月28日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は27日、公式訪問中のロンドン(London)で英財界トップらに向けた講演を行い、通貨ユーロは「強すぎる」との見解を示した。

 サルコジ大統領は、「ドルはがこれまでになく弱くなっている」一方、「ユーロ圏内の経済成長率の減速を考えれば、ユーロは強すぎる」と述べた。

 欧州委員会(European Commission)は26日、国際市場の混乱、米経済の減速、記録的な物価高騰の影響がユーロ圏15か国で出始めていると指摘。欧州連合(EU)の2008年の経済成長率が05年以来の低い伸び率となる1.8%との予想を発表している。(c)AFP

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