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金融政策決定会合開始、利上げは見送りの公算

  • 2007年08月23日 00:42 発信地:東京
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東京都内の日本銀行(Bank of Japan、BoJ、2006年7月14日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI

【8月23日 AFP】日本銀行(Bank of JapanBoJ)は22日、金融政策決定会合を始めた。23日には当面の政策方針が示されるが、米国の信用力が低い個人向け住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付き増加で金融市場が混乱していることから、利上げは見送られる公算が大きい。

 最近まで、8月の金融政策決定会合で日銀の福井俊彦(Toshihiko Fukui)総裁が、ゼロ金利政策が解除された2006年7月以降3度目となる利上げを断行するとの見方を示す専門家も多かったが、各国の中央銀行が信用収縮に歯止めをかけるため金融市場へ巨額の資金供給を行い、市場が米国の金利引下げを強く求める状況下において、日銀が23日の会合で利上げを決定する可能性は低い。(c)AFP/Daniel Rook
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