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セガサミー、第1四半期はゲーム部門で損失計上

  • 2007年07月27日 20:31 発信地:東京
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2007年7月26日、ゲーム大手セガ(Sega)のアミューズメント・パーク、東京ジョイポリス(Tokyo Joypolis)で、コミック「頭文字D」の世界が体感できるアトラクション「頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED」を楽しむ人。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

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【7月27日 AFP】総合エンタテインメント企業グループ、セガサミーホールディングス(Sega Sammy Holdings)は27日、2007年第1四半期の財務業績を発表した。子ども向け製品販売の落ち込みから営業損失を計上した。

 同四半期の純利益は2006年同期の7億7900万円の黒字から大幅減の50億8000万円の損失となった。営業利益も前年同期の28億円の黒字から24億3000万円の損失を計上した。ただし売上高は前年同期比11.4%増の954億2000万円となった。

 同社によると、パチンコ遊技機を中心とする遊技機事業の販売は堅調で、同部門の売上高は前年比75.23%増の382億円に達した。
 
 一方で、その他のエンターテインメント製品の分野では、少子化傾向で市場が縮小しつつある子ども向け分野を中心に、他社との競争が激化している。そうしたなかで、キッズカード分野のゲーム「古代王者 恐竜キング」がテレビアニメとの相乗効果などで販売が好調だった。

 また、第1四半期中も引き続き店舗の合理化を進め、新規出店数を3店舗に抑える一方、10店舗を閉鎖し、同期末の店舗数を442店舗とした。

 セガサミーホールディングスは、2004年にゲームソフト大手セガ(Sega)とパチンコ機械メーカー、サミー(Sammy)の経営統合により誕生した。(c)AFP

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