ニュース 社会 スラム火災、汚泥泳いで物品探す住民 フィリピン 2011年4月10日 12:54 発信地:マニラ/フィリピン [ アジア・オセアニア フィリピン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/14 ❯ フィリピン・マニラ(Manila)郊外のマラボン(Malabon)のスラム街で7日未明、火災が発生し、一帯が延焼、数千人の住民が被災したが死者はなかった。翌朝になるとスラム街の各所で、不法占拠をして暮らす住民たちが、使えるものを探して汚泥の中を探し回る姿が見られた。写真は汚泥から顔だけ出した住民(2011年4月7日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 画像作成中 ! 【4月9日 AFP】フィリピン・マニラ(Manila)郊外のマラボン(Malabon)のスラム街で7日未明、火災が発生し、一帯が延焼、数千人の住民が被災したが死者はなかった。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>