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カエル大移動は四川大地震の前兆?当局まきこみ議論紛糾

  • 2008年05月16日 13:02 発信地:北京/中国
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中国、四川(Sichuan)省の綿陽(Mianyang)で、災害救助犬を使い崩壊した建物に閉じ込められた生存者を探す救助隊員(2008年5月14日撮影)。(c)AFP

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【5月16日 AFP】中国四川(Sichuan)省で12日発生した地震の数日前に、震源地近くの綿陽(Mianyang)市で数十万匹のヒキガエルが一斉移動する現象が目撃されていたことから、地震との関連性を問う声が広がっている。

 インターネットのブログには地震の予兆だったのではとの書き込みがあふれ、カエルの大群に覆われた道路の映像を掲載したサイトも登場。地元紙の取材に対し住民は、地震の前兆だと言う人もいれば、北京五輪を歓迎するために出てきたのではと冗談を言う人もいた。

「発情期」との地元森林管理局職員の説明は、全国のブロガーからの非難の的となった。

 国営新華社(Xinhua)通信の取材を受けた中国地震局(China Seismological Bureau)の張国民(Zhang Guomin)研究員は、動物の異常行動には「複雑な要因」があり、地震は気候変動や気象状況といった要因の1つにすぎない、と話した。

 同局地震予知センターのZhang Xiaodong副センター長は、今回のカエルの大移動のような自然現象と地震との間に関連性があることがもし証明されたなら、センターにとって大発見だ、と話した。(c)AFP

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