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修道院で服役、グルジアが新制度を導入

  • 2010年03月14日 15:27 発信地:トビリシ/グルジア
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グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)中心部にあるグルジア正教会のシオニ大聖堂(Sioni Cathedral、2010年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANO SHLAMOV

【3月14日 AFP】グルジアの刑執行・保護観察省は12日、服役囚が修道院で刑期を務めるという新制度の導入を発表した。

 検察総庁、刑執行・保護観察省、グルジア正教会の代表からなる委員会を設置し、対象となる受刑者を選ぶ。

 新制度は「刑事訴追のリベラル化」と「受刑者の社会復帰の革新」を目指す政府の方針に沿って導入されるが、刑務所の過剰収容を緩和する目的もあるとみられる。

 世界の刑務所の改革に取り組んでいる「Prison Reform International」(PRI)は前年、グルジアで服役中の受刑者は約2万人で、2004年以降4倍に増えており、多くの刑務所で定員を超えているとの報告を発表していた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

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