国際ニュース検索

米男性の冤罪、DNA鑑定で証明 35年ぶりに釈放

  • 2009年12月18日 22:15 発信地:マイアミ/米国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

スペインの首都マドリード(Madrid)にあるLabGeneticsの研究所で、DNA検査の準備をする技術者(2007年11月20日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/PIERRE-PHILIPPE MARCOU

【12月18日 AFP】米フロリダ(Florida)州で1974年に、9歳の男児に対する性的暴行と誘拐の罪で終身刑を宣告され、服役していた男性の無実がDNA鑑定によって証明され、男性は17日、35年ぶりに釈放された。
 
 この男性は有罪確定当時19歳だった、ジェームズ・ベイン(James Bain)さん(54)。
 
 米フロリダ州の裁判所で「ベインさん、あなたは自由の身です。おめでとう」と判事が告げると、釈放に立ち会った親族や友人らからいっせいに歓声があがった。

 裁判所前で報道陣に答えたベインさんは、「怒ってはいません、神がいたから。今から家族とともに家に帰ります。これからも弁護士たちと連絡を取り合います」と語った。

 服役中に何度も再審請求を繰り返してきたベインさんはこの日、訴え続けてきた「無実だ」とのメッセージが書かれたTシャツを着ていた。
 
 フロリダ州がDNA鑑定による再審を認め始めたのは2001年だが、ベインさんの請求は控訴裁が認めるまで数回、却下されていた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ