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中国裁判所、海賊版製造組織に厳しい判決 マイクロソフト発表

  • 2009年01月02日 04:17 発信地:北京/中国
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中国・北京(Beijing)で、破棄処分される大量の海賊版CDやDVD(2007年4月14日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS

【1月2日 AFP】米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)は2008年12月31日、同社ソフトウエアの海賊版を20億ドル(約1800億円)相当以上配布していた海賊版ソフト製造グループのメンバーに対し、中国南部、広東(Guangdong)省深セン(Shenzhen)の裁判所が、最大で禁固刑6年6月という厳しい判決を言い渡したと発表した。

 マイクロソフトの声明によると、深センの裁判所は、36か国で販売された高品質な海賊版ソフトウエアを製造したとして、被告11人に最大で6年6月の禁固刑を言い渡した。

 中国の人気ポータルサイト「新浪網(sina.com)」に掲載された記事によると、「中国での知的所有権の侵害に対するものとしては、最も厳しい」判決だという。

 マイクロソフトは声明で、この違法組織が広東省を拠点とし、マイクロソフトで最も人気の高い19製品の海賊版を少なくとも11の言語で製造していたと説明し、「世界で最大のソフトウエア偽造組織」と表現した。(c)AFP

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