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フィンランド銃乱射事件、容疑者が「人間が嫌い」とメモ

  • 2008年09月24日 18:43 発信地:カウハヨキ/フィンランド
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フィンランド南西部カウハヨキ(Kauhajoki)の職業訓練校で銃を乱射したマッティ・ユハニ・サーリ(Matti Juhani Saari)容疑者がWumpscutのニックネームで、デジタル処理してウェブサイトに掲載した自分の画像(右)と、2007年にフィンランドで起きた銃乱射事件の犯人と見られる高校生がSturmgeist89のニックネームでウェブサイトに掲載した画像(左、撮影日不明)。(c)AFP

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【9月24日 AFP】23日にフィンランドの職業訓練校の校内で銃を乱射し、10人を殺害して自殺したマッティ・ユハニ・サーリ(Matti Juhani Saari)容疑者(22)が、自宅に「人間が嫌い」とのメモを残していた。警察が発表した。

 警察は、同校の調理科の学生だったサーリ容疑者の自宅で、事件の数時間後にメモを発見した。警察の捜査責任者のJari Neulaniemi氏は、AFPに対し「容疑者は人間や人類が嫌いで、2002年以来、今回の計画を準備していた」と語った。

 メモは、「解決するのはワルサー22だ」と続いていたという。Neulaniemi氏によると、サーリ容疑者は22口径のワルサー製拳銃(Walther)を所有していた。

 Neulaniemi氏は、国営のフィンランド放送協会(YLE)に対し、「(同メモは)容疑者が書いたもので、この恐ろしい犯行の動機解明につながるかもしれない」と語った。

 同校のTapio Varmola校長は、AFPに対し、「銃乱射の動機が分からない。容疑者が死亡したので、動機は永遠に分からないかもしれない」と語った。

 サーリ容疑者は、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に、カメラに向けて銃を構えて「次に死ぬのはお前だ」と語り銃を4度発砲する映像を投稿していた。(c)AFP 

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