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予防拘禁中のマフィア、太りすぎで自宅監禁に

  • 2008年03月14日 15:02 発信地:ローマ/イタリア
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イタリア・シチリア州の州都パレルモ(Palermo)の市街地(2006年3月23日撮影)。(c)AFP/FABRIZIO VILLA

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【3月14日 AFP】イタリアで、予防拘禁中だった体重210キロのマフィア組織メンバーが、太りすぎで看守の手に負えないという理由で自宅監禁に変更された。12日、全国紙レプブリカ(La Repubblica)のウェブ版が報じた。

 シチリア(Sicily)州の州都パレルモ(Palermo)の裁判所は、2007年8月以来予防拘禁されていたサルバトーレ・フェランティ(Salvatore Ferranti)容疑者(36)に対し、今まで同被告を拘禁した5か所の施設がいずれも同容疑者の尊厳を尊重できなかったとして、自宅監禁に変更することを許可した。

 フェランティ容疑者は、過去8か月の間に4回にわたり拘禁施設を変更されていた。イタリアの司法制度では、公判開始までの間、容疑者を最長1年間予防拘禁することが認められており、マフィア組織のメンバーは必ず予防拘禁することになっている。

 フェランティ被告は、24時間体制で看守の介助を受けていた。(c)AFP

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